さっぽろ雪まつりが開幕=市民が作ったマイケルさんも(時事通信)

 毎年国内外から観光客約200万人を集める真冬の祭典「第61回さっぽろ雪まつり」が5日、開幕した。11日までの7日間、大通公園、スポーツ交流施設「つどーむ」、すすきのの市内3会場に大中小合わせて249基の雪像や氷像が展示される。
 高さ26メートルのドイツ・ドレスデンのフラウエン教会や、廃園の危機からの復活劇が映画化された旭山動物園(北海道旭川市)などの人気者を集めた「北の動物園」が今年の目玉だ。
 100基を超える小型の「市民雪像」も個性豊か。昨年急死したマイケル・ジャクソンさんの小雪像など市民の力作が並んだ。 

【関連ニュース】
【特集】ギターの達人〜超絶技巧の世界〜
【特集】追悼 マイケル・ジャクソン
〔写真特集〕世紀のスーパースター マイケル・ジャクソン写真
〔写真特集〕動物の赤ちゃん
石垣島で2万年前の人骨発見=直接年代測定で国内最古

銀座の時計窃盗 香港の捜査員、来日へ(産経新聞)
<大雪>山形で267センチ 新潟235センチ(毎日新聞)
明石歩道橋事故で“検察官役”に3弁護士を選任 神戸地裁(産経新聞)
<天皇陛下>葉山での静養中止 のどの痛みや腹痛の症状(毎日新聞)
鳩山首相、梅の花にほっと一息=天満宮使節が表敬(時事通信)

子ども手当「公約通り」=11年度以降満額=鳩山首相・衆院代表質問(時事通信)

 鳩山由紀夫首相の施政方針演説などに対する各党代表質問が2日午後、衆院本会議で前日に続いて行われた。首相は、2011年度以降の子ども手当について「基本的にはマニフェスト(政権公約)通り行いたい」と述べ、一人当たり2万6000円満額を支給する方向で検討する考えを示した。公明党の井上義久幹事長へと答弁。
 ただ、首相は「(11年度)予算編成過程で改めて検討する」とも語った。 

【関連ニュース】
【特集】「陸山会」土地購入事件〜4億円「知人から預かった」〜
【特集】話題騒然 ファーストレディー
「大政翼賛会」は続かない〜民主・渡部元衆院副議長インタビュー〜
捜査は検察の政権つぶし〜民主・高嶋良充筆頭副幹事長インタビュー〜
「小沢独裁」は作られた虚像〜民主・輿石参院会長〜

<新幹線事故>ボルト4本付け忘れ パンタグラフ交換の際(毎日新聞)
金閣寺が雪化粧 京都で断続的に雪(産経新聞)
鳩山首相 小沢氏の招致、明言せず…参院代表質問(毎日新聞)
狛江駅前排気塔に巨大絵手紙 東京(産経新聞)
太田氏の擁立撤回検討=参院比例、世代交代を意識−公明(時事通信)

「サンラ・ワールド」元役員の増田氏 カナダ大使館で説明会 信用性利用し出資募る?(産経新聞)

 「時事評論家」の増田俊男氏(71)が役員を務めていた投資顧問会社「サンラ・ワールド」をめぐる金融商品取引法違反事件で、サンラ社が出資を募っていたカナダのIT企業が平成13〜18年に、在日カナダ大使館(東京都港区)で説明会を複数回開催していたことが6日、出資者側の関係者への取材で分かった。投資家へはサンラ社を通じて開催が連絡され、増田氏も登壇。警視庁はサンラ社が大使館の信用性を投資の宣伝に利用した可能性もあるとみて調べている。

 カナダ大使館によると、カナダに関係する企業や団体から申請があれば、大使館内のイベントスペースなどを貸し出しているという。IT企業の説明会は13年3月、17年2月、18年7月に開催された。それぞれ大使館職員も出席し、冒頭であいさつをしたという。

 関係者によると、説明会にはIT企業の関係者を名乗る外国人のほかに増田氏も参加。増田氏は同社の技術を説明した上で、同社の未公開株について「近く上場して数倍の価値になる」と宣伝していたという。

 サンラ社から案内を受けて説明会に3回とも参加し、約700万円を出資した男性(68)は「大使館で説明会を行うぐらいなので、『近く上場する』という増田氏の説明を信じてしまった」と話している。

 また、サンラ社は今月2日付で、IT企業がカナダの上場企業と合併したと出資者に通知しており、警視庁は合併の有無についても確認を進めている。

【関連記事】
上場祝賀会で数億円集金 「サンラ・ワールド」 滞納家賃に充てる?
「のめり込むように信じた」数千万円投資の女性 サンラ・ワールド
サンラ・ワールドを捜索 未公開株投資で巨額集金 金融商品取引法違反容疑 警視庁
未公開株話、巨額集金か 金商法違反 警視庁が近く本格捜査 
同僚→共同経営者→巨額詐欺の共犯… 東電&三菱商事OBは、こうしてオリックスを手玉に取った

自公み3党、石川議員の議員辞職勧告決議案を提出(産経新聞)
小沢氏、米次官補と会談=内容説明せず(時事通信)
寛仁親王殿下、不整脈でまたご入院(産経新聞)
寛仁親王殿下、不整脈でまたご入院(産経新聞)
首都圏連続不審死 「背もたれ傾き」端緒 自殺から事件に(毎日新聞)

<鳥取不審死>矢部さんの事件も強盗殺人容疑での立件へ(毎日新聞)

 鳥取県内で起きた連続不審死で、強盗殺人容疑で逮捕されている鳥取市の元ホステス、上田美由紀容疑者(36)が、昨年4月に日本海で水死体で発見された同県若桜町のトラック運転手、矢部和実さん(当時47歳)からも借金の返済を迫られていたことが、捜査関係者への取材で分かった。県警捜査本部は、上田容疑者が借金返済を免れるために矢部さんを殺害したとみて、強盗殺人容疑での立件に向け捜査を進めている。

 矢部さんは昨年4月11日早朝、同県北栄町沖の日本海の深さ約3メートルの海底で遺体で見つかった。海水と一緒に吸い込んだとみられる砂が肺に入っており、顔を無理やり海につけられるなどしたとみられる。遺体からは睡眠導入剤の成分も検出された。

 関係者によると、矢部さんは昨年2月26日夜、自宅アパートで就寝中にボヤを出し軽傷を負ったことなどから、まとまった金が必要だったらしい。このため100万円以上の金を貸していた上田容疑者に返済を求めていたという。ところが上田容疑者は当時、家賃を滞納するなど生活に困っており、自宅近くで採った山菜を主菜にするほどだった。

 こうした状況から捜査本部は、上田容疑者が借金返済を免れる目的で、矢部さんに睡眠導入剤を飲ませたうえで水死させた疑いが強いとみている。

 鳥取市の自営業、円山秀樹さん(当時57歳)に対する上田容疑者の強盗殺人容疑も、家電製品12点の売掛金約123万円の支払いを免れるため、睡眠導入剤などで意識もうろう状態にして川で水死させたとしている。

【関連ニュース】
鳥取不審死:殺害前日に誓約書 円山さんの事務所に残る
鳥取不審死:円山さん 殺害前日に上田容疑者に3度電話
鳥取不審死:強盗殺人容疑で36歳女を再逮捕
鳥取不審死:同居の男「女の服はぬれていた」弁護人に話す
鳥取不審死:36歳の女と同居の男を窃盗容疑で逮捕

<高層マンション>九州最大級の駅前ツインタワー、1年ぶりに工事再開へ−−福岡・東区(毎日新聞)
【中医協】「後発医薬品使用体制加算」の新設を了承(医療介護CBニュース)
連続不審死 「セレブ生活」貯金ゼロ…木嶋容疑者(毎日新聞)
8階から転落の4歳女児、奇跡的に軽傷 植え込みがクッション効果 東京・国分寺(産経新聞)
わいせつDVD店に部屋転貸=不動産仲介会社を初摘発−販売ほう助容疑などで警視庁(時事通信)

最年少の女流プロ棋士、藤沢名誉棋聖の11歳孫(読売新聞)

 6日に行われた日本棋院の女流特別入段枠の最終戦で、藤沢里菜(りな)さん(11)が1位となり、4月から史上最年少の女流プロ棋士となることが決まった。

 里菜さんは藤沢一就(かずなり)八段の長女で、囲碁界に大きな足跡を残し昨年5月に亡くなった藤沢秀行名誉棋聖の孫にあたる。

 里菜さんは、11歳6か月。これまでの一般入段枠での最年少は趙治勲二十五世本因坊の11歳9か月で、女流枠では謝依旻(シェイイミン)女流三冠の14歳4か月。

追及1年、巨額資金暴く=「本丸」到達せず−東京地検・小沢氏不起訴(時事通信)
<ハイチ大地震>国際医療チームが成田空港に帰国(毎日新聞)
<五輪招致委>敗因は「日本人トップの競技団体なく」(毎日新聞)
社民・重野幹事長「(石川容疑者は)議員辞職に値する」 辞職勧告決議には慎重 政治資金規正法違反事件で(産経新聞)
久光とがん性突出痛治療剤を共同販売へ―協和発酵キリン(医療介護CBニュース)

センター追試開始 例年より1週間遅れ(産経新聞)

 大学入試センター試験の追試験が30日、2日間の日程で全国48の会場で始まった。今年は新型インフルエンザ対策として例年より時期を遅らせて本試験の2週間後とし、会場数も大幅に拡充。受験許可者は、過去最多の972人に上った。

 初日は本試験と同様、公民、地理歴史、国語などを実施。受験許可者のうち、新型と季節性のインフルエンザを理由とするのは384人、発熱などの類似症状は125人で、交通遅延などにより本試験が受けられなかった受験生も100人以上いた。

 大学入試センターは当初、追試対象者を5万人規模と想定したが、「大幅に少ない人数になった」としている。

 英語のリスニングで監督者のミスにより試験時間が足りなくなった1人も再試験の対象になった。

 同センターは新型インフルエンザ対策として、各都道府県で追試を受けられるように会場を従来の全国2カ所から増やした。時期も従来は本試験の1週間後だったが、今回は2週間後にした。

山田洋次監督に特別功労賞=ベルリン映画祭(時事通信)
学力テスト抽出率にばらつき 対象外でも自主参加可能(産経新聞)
10トン重機が校庭に転倒!校舎まで3m(読売新聞)
将棋 74歳・有吉道夫九段が敗れ、引退 現役最高齢(毎日新聞)
<円卓会議>政府が初会合 「新しい公共」の概念深める(毎日新聞)

<島根女子大生遺棄>通勤路周辺居住20〜40代の男か(毎日新聞)

 島根県立大1年、平岡都さん(当時19歳)=同県浜田市=の遺体が広島県の山中で見つかった事件で、島根・広島両県警の合同捜査本部が進めていた、犯人像を科学的に推定する「プロファイリング」捜査で、犯人は平岡さんの自宅周辺やアルバイト先への通勤路沿線に住んでいた可能性が濃厚とする分析結果が出たことが、捜査関係者への取材で分かった。また、20〜40代程度の男による単独犯行の可能性が高いとも分析している。

【関連ニュース】
【写真で振り返った不明からの1カ月】島根女子大生遺棄:情報収集へ全力 有力手掛かりなく
島根女子大生遺棄:プラスチック片は電話帳配布の袋
島根女子大生遺棄:平岡さんの靴か 帰宅路付近で発見
島根女子大生遺棄:靴発見現場で拉致か 脱げ落ちた可能性
島根女子大生遺棄:待ち合わせ形跡なし…遺体発見2カ月

石川被告らの政治資金規正法違反は「実質犯」 動機は悪質(産経新聞)
喫茶店にタクシー突っ込み4人重軽傷=京都(時事通信)
女性信者にわいせつ行為 韓国人牧師逮捕(産経新聞)
高速道路無料化、30でも35でもない週明け発表(レスポンス)
住所は「地球周回軌道上」=野口さん、個室に表札(時事通信)

消費税率引き上げ、自民・谷垣氏が公約明記に意欲(読売新聞)

 自民党の谷垣総裁は28日の記者会見で、「社会保障の歳出増圧力には消費税(率引き上げ)を入れないと解決できない。先の展望を示せなければ選挙も戦えない」と述べ、今年夏の参院選の同党公約に消費税率引き上げを盛り込むことに意欲を示した。

 谷垣氏は27日の講演でも、10%超の消費税率が必要だとの考えを示した。

氷柱 荒川覆う“冬の芸術” 埼玉・秩父(毎日新聞)
鳩山首相、施政方針演説51分で「命」25回…進次郎氏「意味分からん」(スポーツ報知)
生野のひき逃げ 容疑で工員逮捕(産経新聞)
【かんさい発 ECO応援団】林業復活へ 吉野杉PR(産経新聞)
グアムを中旬に視察=普天間検討委(時事通信)

美由紀容疑者が円山さんを川に誘導…鳥取連続不審死 同居の男が証言(スポーツ報知)

 鳥取県で男性6人が連続不審死した事件で、電器店経営・円山秀樹さん(当時57歳)が水死した当日、強盗殺人の疑いで逮捕された鳥取市の元スナック従業員・上田美由紀容疑者(36)が「円山さんを休ませる」と言って車に分乗し、遺体発見現場の摩尼川に同居の男や円山さんを先導していたことが30日、分かった。事前に殺害場所を決め、円山さんを計画的に連れ出したとみられる。

 上田容疑者と同居する無職の男(46)=窃盗などの罪で起訴=が弁護人に証言したところによると、男は昨年10月6日午前、上田容疑者に呼ばれ、車で指定された場所へ向かった。円山さんも車で到着していたが、眠そうで運転できる状態ではなく、上田容疑者が「どこかで休ませよう」と提案。男の車を同容疑者が運転し男は円山さんの車に円山さんを乗せて運転。途中から上田容疑者が先導する形になったという。

 市内の摩尼川に到着すると、上田容疑者は「円山さんと話すから」と男に別の場所で待つように指示。しばらくして男が戻ると、円山さんはいなくなっていた。衣服がぬれていた上田容疑者が「円山さんともみ合いになった」と話したことが分かっている。

 円山さんはこの日午前7時半ごろに外出したが、この後に上田容疑者の携帯に電話していたことも遺族への取材で判明。午前8時13分に電話し、通話は31秒間。待ち合わせ場所の確認だった可能性があり、捜査本部は上田容疑者が顔見知りに会うのを避け自宅以外の場所を指定した疑いがあるとみて調べている。

 上田容疑者は6日、円山さんに睡眠導入剤を飲ませ、摩尼川でおぼれさせて殺害した疑いが持たれている。


 【関連記事】
強盗殺人 睡眠導入剤 を調べる

<大逆事件>管野スガの書簡見つかる 幸徳秋水の無罪訴え(毎日新聞)
パロマ中毒事故、初の和解…遺族側へ8600万(読売新聞)
九州新幹線 全線開業は来年3月 新設の3駅名も決定(毎日新聞)
【中医協】「がん患者リハビリテーション料」を新設(医療介護CBニュース)
宮城県北部で震度4(時事通信)

「らしさ」大切にしたい 波多野院長に聞く皇族の“学習院離れ”(産経新聞)

 皇族の学びの場として長い伝統を誇ってきた学習院の“変化”に、関心が集まっている。宮さま方の“学習院離れ”にどう応えるのか。自身が幼稚園から高等科まで学習院育ちという波多野敬雄院長(78)に聞いた。(盆子原和哉)

  [表で見る]学習院以外に通われる皇族方

 −−皇族方が学習院以外の学校を選ばれることを、どう受け止めていますか

 「学習院は宮さまに適した学校であると、私は信じています。そして、これからも宮さまが入りたくなるような学校であり続けなければならないと思います。しかし、個々の宮さまにはそれぞれの希望があり、ご家庭の教育方針もあるでしょう。ですから、私の方から『学習院にきていただきたい』とお願いはしないと決めているのです」

 −−いわゆる「学習院らしさ」とは?

 「明治23年に当時の三浦梧楼院長は、学習院に学ぶ者が身につけるべきものとして『智力、体力、道徳、気品』を挙げています。『気品』と『道徳』をほかの2つと並べて言っているところに『学習院らしさ』の源泉があり、この4つは時代が変わっても学習院として尊重していきたいと思います」

 −−いまの時代の若者に「気品」と言っても…

 「『品性』または『品格』と同じと考えてもいいでしょう。戦後、現在の学習院の基礎を築いた安倍能成院長は『正直と思いやり』を唱えました。平たく言えば『ウソをつくな』ということであり、道徳の基本です。私自身は、学習院らしさとは『品格あるおおらかさ』であると言っています」

 ◆国際関係の新学部を

 −−学習院大学に志望の学部・学科がないため、他校に進まれた宮さまもいます

 「私が一番残念なのは、学習院大学に国際問題を専攻する学部がないこと。あと20年先、いまの学生たちが日本を支える時代には、グローバリゼーションの波にのみ込まれてごく“普通の国”になり、英語が必須の社会が広がっているでしょう。そこで、私は『グローバル学習院』を標語として掲げました。国際関係の新学部の開設は院長としての私の一つの目標です」

 ◆特別扱いしない

 −−今後、宮さま方への対応を時代に合わせて変えるつもりは?

 「学習院が宮さまにとって最適な学校だということは、言い換えれば『特別扱いはしない』ということであり、これを変えるつもりはありません。天皇陛下が皇太子時代に中等科にご在籍のころ、同級生は普段、『殿下』とは呼ばずあだ名で呼んでいました。最近、高円宮家の3人のお嬢さまにお目にかかる機会がありましたが、在学中でない方も好意と親近感をもっていらっしゃることがよく分かりました。国際関係を含めて、多様化する宮さま方の希望に沿えるような教育体制を整える必要はありますが、基本は『特別扱いはしない』に尽きます」

 ■他校に進まれた皇族方

 平成20年9月、学習院女子大を経て英エディンバラ大に留学されていた高円宮家の長女、承子さまが早稲田大国際教養学部へ。続いて21年4月、高円宮家の三女、絢子さまが城西国際大福祉総合学部にご入学。今年4月には秋篠宮家の長女、眞子さまが国際基督教大教養学部に、長男の悠仁さまがお茶の水女子大付属幼稚園に入られる。

【プロフィル】波多野敬雄

はたの・よしお 昭和28年東大法学部中退、外務省入省。プリンストン大卒。中近東アフリカ局長、外務報道官兼昭和天皇御進講役などを経て、平成2年国連大使。15年学習院女子大学長、18年から現職。

【関連記事】
学習院離れ? 皇族方の進学に「変化」
眞子さまがICUご入学へ
「佳子さまのプライベート写真」ネット流出
高円宮絢子さま 宮邸出られ通学
眞子さま17歳 お写真で振り返るこの1年

<伊方原発>耐震安全性、国の安全委も認める(毎日新聞)
法政高が“体罰修学旅行”…男性教諭「常軌逸した」暴行(スポーツ報知)
事務所から2000万円押収=一斉捜索で東京地検−小沢氏資金、広範に捜査(時事通信)
母から資金総額は? 即答できぬ首相 当事者意識どこ?(産経新聞)
<普天間移設>照屋議員ら平野官房長官に抗議 斟酌発言で(毎日新聞)

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。